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T. 救急車を呼ぶ必要がある場合
1. 意識が無い、又は意識が鈍い(名前等で呼びかける)
2. けいれんしている、よだれを出している
3. 呼吸していない、又は弱い(顔を近づけてみる)
4. 脈が触れない、又は弱い、乱れている(頚動脈・手首等で確認)
5. 強く胸の痛みを訴えている
6. 強い頭痛を訴える、いびきをかいている
7. 歩くとよろける、まっすぐ歩けない、手足の感覚がマヒしている
8. 外傷の程度が重い(出血、熱傷、身体部分の変形(骨折疑い)、頭部強打等)
9. 薬品やガス等中毒の疑い
10. 熱中症
11. その他、強い症状がある(腹痛、腰痛、背中の痛み、吐く、吐血等)
U. 救急車を呼ぶか検討を要する場合
1. 意識はあるが顔色が悪い、冷や汗をかいている
2. 強い程度ではないが、胸の痛みがある
3. 強い程度ではないが、頭痛がある
4. 強い程度ではないが、何らかの自覚症状を訴えている
(腹痛、背中の痛み、呼吸困難、吐き気、めまい、動悸、発熱等)
5. 普段から高血圧・糖尿病・高脂血症等の持病を持っている
6. 年齢が50才以上である
7. 喫煙者である
Tは1項目でも救急車をお願いする。
Uの1〜4の内いずれか1項目に当てはまる上、5〜7の内どれか1項目に当てはまる場合は救急車を呼ぶか、
速やかに救急病院に送る必要がある。
Uの内1〜4までのいずれか1項目のみの場合は、まず休ませる。
→少し休ませても症状が良くならなければ又は、悪化していくようであれば病院を受診させる。
判断に迷う場合は原則大事を取って病院に受診させる(症状以外にも下記付帯事項を考慮)
1. 時間帯として夕方もしくは夜間に向かっている。
2. 休日の前日。
3. 一人暮らし。
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